こんにちは、彩香です!
「ロゼワインって赤と白の中間?」「甘いの?」
そんな疑問を持っている方、多いのではないでしょうか。実は私も、ロゼワインの魅力に気づいたのはつい最近のこと。
きっかけは、南フランスのプロヴァンスを旅行した時。現地で飲んだキンキンに冷えたロゼワインが、あまりにも美味しくて衝撃を受けました。
今回は、そんなロゼワインの基礎知識から、初心者におすすめの銘柄まで詳しくご紹介します!
ロゼワインとは?
ロゼワインは、その名の通りバラ色(ロゼ)のワインです。
色は淡いピンクから、サーモンピンク、オレンジがかったものまで様々。赤ワインと白ワインの中間的な存在ですが、単なる「混ぜもの」ではありません。
ロゼワインの3つの製法
ロゼワインには主に3つの製法があります。
1. セニエ法(血抜き法)
赤ワインを作る途中で、果汁の一部を抜き取る方法。濃い色のロゼができます。
2. 直接圧搾法
黒ブドウを軽く絞って、果皮との接触時間を短くする方法。淡い色のロゼに。
3. ブレンド法
赤ワインと白ワインを混ぜる方法。シャンパーニュ地方のロゼなど一部で使用。
ロゼワインの味わいの特徴
辛口から甘口まで幅広い
ロゼワインは「甘い」というイメージがありますが、実は辛口のものがほとんどです。
- 辛口ロゼ: プロヴァンス、スペイン産など
- 中辛口〜やや甘口: ポルトガル産など
- 甘口ロゼ: ホワイト・ジンファンデルなど
フルーティーで飲みやすい
赤ワインほど渋みがなく、白ワインよりコクがある。このバランスの良さがロゼの魅力です。
イチゴ、チェリー、ラズベリーなどの赤い果実の香りが特徴的。
ロゼワインの選び方
1. 色の濃さで選ぶ
| 色の濃さ | 味わい | おすすめシーン |
|---|---|---|
| 淡いピンク | 軽やか、爽やか | 食前酒、軽い料理と |
| サーモンピンク | バランス良い | オールマイティ |
| 濃いピンク | コクあり、しっかり | 肉料理と |
2. 産地で選ぶ
- プロヴァンス(フランス): ロゼの聖地。辛口で上品
- スペイン: コスパ抜群。フルーティー
- アメリカ: ホワイト・ジンファンデルなど甘口も
3. 価格帯で選ぶ
デイリーワインなら1,000〜2,000円で十分美味しいロゼが見つかります。
【2025年版】初心者におすすめロゼワイン10選
1,000円台のおすすめ
1. M.シャプティエ ベルルージュ ロゼ
価格: 約1,200円 産地: フランス・コート・デュ・ローヌ
フランスの名門ワイナリーが造る、コスパ抜群のロゼ。イチゴやアンズの香りが心地よく、辛口ですっきり。
2. マルケス・デ・リスカル ロサード
価格: 約1,500円 産地: スペイン・リオハ
スペインを代表するワイナリーのロゼ。フレッシュな果実味と程よい酸味のバランスが絶妙。
3. ベリンジャー ホワイト・ジンファンデル
価格: 約1,000円 産地: アメリカ・カリフォルニア
やや甘口で、ワイン初心者に大人気。キンキンに冷やして飲むと最高!
2,000〜3,000円台のおすすめ
4. シャトー・ミニュティ M ド ミニュティ
価格: 約2,500円 産地: フランス・プロヴァンス
プロヴァンスの人気銘柄。淡いサーモンピンクで、繊細な香りとミネラル感が特徴。
5. ウィラメット・ヴァレー ホールクラスター ロゼ
価格: 約2,800円 産地: アメリカ・オレゴン
ピノ・ノワール100%。エレガントで複雑な味わい。赤ワイン好きにもおすすめ。
6. ドメーヌ・オット バイ・オット
価格: 約3,000円 産地: フランス・プロヴァンス
プロヴァンス・ロゼの最高峰「ドメーヌ・オット」のセカンドライン。上品で華やか。
3,000円以上のプレミアム
7. シャトー・デスクランス ウィスパリング・エンジェル
価格: 約3,500円 産地: フランス・プロヴァンス
世界で最も売れているプレミアム・ロゼ。ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが所有していたことでも有名。
8. エール・ド・ロゼ
価格: 約4,000円 産地: フランス・プロヴァンス
ミシュラン星付きレストランでも採用される上質ロゼ。複雑な香りと長い余韻。
9. ボランジェ ロゼ
価格: 約8,000円 産地: フランス・シャンパーニュ
シャンパーニュのロゼ。特別な日に。華やかな泡と深い味わい。
10. ドン・ペリニヨン ロゼ
価格: 約50,000円 産地: フランス・シャンパーニュ
究極のロゼ・シャンパーニュ。一生に一度は飲みたい逸品。
ロゼワインに合う料理
ロゼワインの最大の魅力は、料理との相性の幅広さです。
相性抜群の料理
- 生ハム、サラミ: 塩気とフルーティーさが絶妙にマッチ
- サーモン料理: 色も味わいもぴったり
- エスニック料理: タイ料理、ベトナム料理など
- ピザ、パスタ: トマトソース系と相性◎
- 寿司、刺身: 意外にも合う!
ロゼならではのペアリング
赤ワインでは重すぎ、白ワインでは軽すぎる…そんな料理にロゼがぴったり。
例えば:
- 鶏肉のグリル
- ポークソテー
- 中華料理全般
ロゼワインの美味しい飲み方
1. しっかり冷やす
ロゼワインは**8〜12℃**が適温。冷蔵庫で2〜3時間冷やしましょう。
夏場は氷を入れてもOK!フランスでは当たり前の飲み方です。
2. 適したグラスを使う
白ワイン用のグラスか、チューリップ型のグラスがおすすめ。香りを楽しめます。
3. 開けたらすぐ飲む
ロゼワインはフレッシュさが命。開けたらその日のうちに飲み切るのがベスト。
ロゼワインのよくある質問
Q. ロゼワインは甘いの?
A. ほとんどが辛口です。甘口に感じるのは、フルーティーな香りのせいかもしれません。本当の甘口ロゼを飲みたいなら「ホワイト・ジンファンデル」を選んでください。
Q. ロゼワインは女性向け?
A. 全くそんなことはありません!フランスやスペインでは男性も普通に飲みます。むしろ、料理に合わせやすいので「食通のワイン」とも言われています。
Q. 保存はどうすればいい?
A. 開封前は冷暗所で。開封後は冷蔵庫で保存し、2〜3日以内に飲み切りましょう。
まとめ
ロゼワインの魅力をおさらいすると:
- 赤と白のいいとこ取り - 飲みやすくて料理にも合う
- 実は辛口が主流 - 甘いイメージは間違い
- コスパ抜群 - 1,000円台から十分美味しい
- キンキンに冷やして飲む - 夏場は氷もOK
まだロゼワインを飲んだことがない方は、ぜひ今回紹介した銘柄から試してみてください。きっと新しいワインの世界が広がりますよ!
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